今回はマックスの釘打機をご紹介したいと思います。
マックス 釘打機 徹底比較
釘打ち機には高圧と常圧とがあります。高圧は釘打機が軽いものが多く、スッと釘が入るのでおすすめです。
マックス HA-55SF1(D) 仕上げ釘打機(高圧)
【質量1.2kg/ネイル足長さ15.20.25.30.35.4.45.50.55(㎜)/高圧】
釘打作業と同じ向きでダスタ作業を行うことが出来、狙いやすく打ちやすい!持ち替えもいらない♫
ダストエアは釘打機内部を通らず、きれいなエアで快適にダスタが可能 😉
新形状の「一体型コンタクトトップ搭載」これまで施工しづらかった箇所もバッチリ入り、届きます。
ワンタッチでレバー切り換えると、押し方も選べる!押さないモード⇔チョイ押しモード
押さないモード ➡ 先端を部材に軽く当てて、トリガを引く打ち方。部材を傷つけずに狙った場所に正確に打てます。
チョイ押しモード ➡ 先端を部材に少しだけ押し当て、トリガを引く従来と同じ打ち方。
従来機よりも長いロングフックを採用しています。スライドさせて幅をカンタンに変えることが出来ます。
マックス HN-50N2(D) スーパーネイラ
【質量1.8kg/ネイル足長さ(プラシート連結)19~50㎜・(ワイヤ連結)32~50㎜/高圧】
Wノーズトップ方式で使用釘は108種類に!!2種類のノーズトップを付け替えてつくと使用できる釘は2倍以上になります。
使用しないノーズトップは本体に収納!片手で簡単に取り外しが出来ます。
コンタクトノーズ&Wノーズトップで抜群の仕上がりに☆マンションの置床施工等で使用されるパーチクルボードへ
のスクリュ釘も安定して打ち込みが出来ます!!エネルギー値UPでパワフルに打ち込み!エア消費量も削減◎
トリガ脇ボタン&先端噴射のマックス式エアダスタで風量調整で木屑の飛びすぎや舞い上がりを防止します!
マックス HV-R41G4 ねじ打機 ターボドライバ
【質量1.9kg/ねじ足長さ25.28.32.41(㎜)】
DTSN(JIS規格)ねじ対応しています。
マックス独自の垂直ガイドバンパ搭載でビットとネジ穴のカムアウト低減☆
コイルばねとバンパが打ち込み時の垂直ガイドの連続開閉の動きを制御します。この垂直ガイドバンパ搭載によって、な時を出来る限りス直に締められるようネジホールド力をアップさせています!
締め込みスピードもUP!!太く、長いDTSN使用の準耐火物件の施工時に腕が疲れる 😥 原因は機械を長時間保持していることにあります。締め込みスピードがアップしたことで腕の疲れを軽減させることが出来ました!!
打込切替で最適なネジ締めが出来ます。最適なモードに設定していることでよりカムアウト率を低下㎜させることが出来ます!例えば☝DTSNネジをご使用の場合は弱(木)モード・単発打ちがオススメ☆
マックス HV-R41G3 ねじ打機 ターボドライバ
【軽量1.8kg/寸法279×116×300(㎜)】
軽い押し付け!スピーディーで均一な仕上がりに◎
木下地におすすめです 🙂 !単発(トリガ)速打ちが行えます。
単純に浮かせ打ち機構を変更するだけでは打込時の突き上げが大きくなってしまうので、「新エアクッション方式」で低反動を実現し、打ちやすくなりました♫
ネジ切れ前にランプが点滅してくれます”ネジ残量お知らせLEDランプ” 💡
作業中の突然のネジ切れによる負担を軽減し、「天井作業」や「脚立上での作業」でも安心で快適ですよ 😀
連単トリガ機構(PAT)単発打ち⇔連続打ちを自動で切り替え!!トリガを引く、タイミングを変えるだけで自動的に切り替わります。
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この記事を書いた人 ウエダカナモノ