- 2022-10-10
- HiKOKI(日立工機), 【徹底解説ブログ】, インパクトドライバー, パナソニック, ボッシュ, マキタ, マックス, リョービ, 充電式インパクトドライバ
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インパクトドライバー
インパクトドライバーとは、工事現場での作業やDIY・日曜大工などを行う上で欠かせない一番よく使われている電動工具です。インパクトドライバーは、「打撃(インパクト)」で、長いビスも簡単に締め付けることができる電動工具です。インパクトドライバーはトリガーを引くと先端に取り付けたビットが回転しネジ締めや穴あけを行うことができます。インパクトドライバーは、正転・逆転を切り替えるスイッチがついておりますので、締付けだけでなくビスを緩めるときにも使えます。インパクトドライバーのビットの取り付け部は6角軸のチャックになりますので消耗品は六角軸をご使用ください。インパクトドライバーは、先端のビット等を変えることによって幅広い作業を行うことができます。インパクトドライバーの「ドリルドライバーとの違い」は、回転方向に「打撃(インパクト)」を出す事ができるところです。打撃(インパクト)を出すことで電動ドリルではねじ込めないネジも打撃力で回すことが出来ます。インパクトドライバーはドリルドライバーのような締付トルク調整のクラッチはついてないので、繊細な作業よりも「パワーが必要な作業」に向いています。
インパクトドライバー マキタ
インパクトドライバーといえば、マキタを思い浮かべる方も多いんじゃないでしょうか。日本が誇る世界的電動工具メーカーのマキタのインパクトドライバーはプロの方が多く愛用されています。下記リンクでマキタのインパクトドライバーを徹底解説しております。
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インパクトドライバー おすすめ
インパクトドライバーの売れ筋のおすすめ機種を特集しました!
マキタ TD111DSMX 10.8V-4.0Ah充電式インパクトドライバー | |
マキタ TD022DSHX 7.2V-1.5Ah充電式ペンインパクトドライバ | |
MAX PJ-ID151R-B2C/1850Aインパクトドライバ18V-5.0Ah | |
マキタ TP141DRGX充電式4モードインパクトドライバ18V-6.0Ah | |
マキタ TS131DRGX充電式ソフトインパクトドライバ14.4V-6.0Ah | |
インパクトドライバー おすすめ メーカー
インパクトドライバーは、様々なメーカーがあり、種類も多くあります。そこで、インパクトドライバーの有名メーカーをピックアップしました。
建設業界とくに大工さんは、マキタを使われている傾向があります。電気屋さんは、パナソニックを選ばれる傾向があります。
インパクトドライバー おすすめ ピックアップ
HiKOKI(日立工機) マルチボルトコードレスインパクトドライバ WH36DC(2XP) ハイコーキより登場した職人さんに鍛えられた最新モデル。ブレずに狙い打ちしやすい。詳しくはブログでも解説してます。WH36DCを徹底解説 ←リンクをクリック! |
マキタから2021年1月、18V-6.0Ahタイプのインパクトがモデルチェンジしました。 |
インパクトドライバー おすすめ カテゴリー
充電式インパクトドライバー 14.4V | |
インパクトドライバー おすすめ DIY用
日立 FWH14DGL(2LEGK)14.4V-1.3Ahインパクトドライバ | |
マキタ MTD001DSX 充電式インパクトドライバー 14.4V-1.5Ah | |
リョービ BID-1415 充電式インパクトドライバ | |
ブラック・アンド・デッカー BPCI18 18Vインパクトドライバー |
DIY用のインパクトドライバーは、金額が安いのが特長です。DIYでちょっと使うのにちょうどいいインパクトドライバーです。工事現場でガンガン使用されるプロユーザーには耐久性の面でおすすめできません。
インパクトドライバー 使い方
ビットの付け方
① 外側の部分をスライドしてロックを解除します。
② 次にビットをスライドしている状態で差し込みます。
③ スライドした部分も元に戻すとビットの装着完了です!
ワンタッチで簡単にできます!!
インパクトドライバーの使い方は下記の3つのポイントを守りましょう。
① しっかり押さえて機械がブレないように
② 打つ面に対してビットが垂直になるように
③ ビス打ちするときは下穴をあけてから
三つのポイントを守ると綺麗に施工できます!
しっかりビス(ネジ)の頭の溝とビットを合わせてから使うのもポイントです!
インパクトドライバーでネジを締め付ける時は、締め始めをゆっくりする事でキレイに締めやすくなります。インパクトドライバーで、ネジを締めすぎると、木材やビスの頭が痛む原因になります。インパクトドライバーは、ドリルドライバーに比べ精度を出しにくいので繊細な作業は気を付ける必要があります。DIY初心者の方は何度かに分けて締め付けることで怪我をしにくくなります。
インパクトドライバー 使い方:電源スイッチ
インパクトドライバーは、トリガーを引くとスイッチが入ります。無段変速のタイプのインパクトドライバーは、引き加減で回転スピードを調整することができ、ネジを締めるときにこの無段階変速を使って、はじめをゆっくり締めることで綺麗にビスを締めやすくなります。インパクトドライバーのトリガーの近くに、ライトがあるものもあります。明りの無い暗い所で視認性を確保することができます。
インパクトドライバー 使い方:回転方向の切替
「インパクトドライバーのヘッド」の下にある横の出っ張りの部分を押して「正転」「逆転」の切替を行うことが出来ます。チャックの穴が目の前に見える状態で右にでっぱりが出ている時が「正転」 左にでっぱりが出ている時が「逆転」です。穴をあける時、ビスを締めるときは「正転」にします。ビスを緩めるとき、ドリルを引き抜く時は「逆転」にします。
インパクトドライバー 比較
インパクトドライバーをトルクや長さや軽さ等様々なポイントに分けて比較して解説致します。
インパクトドライバー 比較 トルク
「トルク」とは締め付ける力のことです。インパクトドライバーは打撃と回転を組み合わせることで、非常に大きなトルクを発生させます。硬い木材・ツーバイ材などガンガン締め付けられます! 力学的な説明は下記リンクをご参照ください。
インパクトドライバーを選ぶ上で「トルクの強さ」は重要なポイントです。トルクが大きい程、長いビスのネジ締めが楽に行えます。
トルクが大きいインパクトがいいインパクトドライバーと言う事ではないですが、トルクベースに比較してランキングにしました。
順位 |
商品 |
最大締付トルク |
1位 |
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220N.m 36V(40Vmax) |
2位 |
デウォルト DCF887M2 |
205N.m 18V |
3位 |
200N.m 18V |
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4位 |
180N.m 18V |
|
4位 |
180N.m 36V |
|
6位 |
リョービ BID-10XR |
180N.m 18V |
7位 |
リョービ BID-182L5 |
180N.m 18V |
8位 |
175N.m 14.4V |
インパクトドライバーは、トルクが強いとビット折れをしやすくなりますので、180N.mあたりで各社性能を抑えています。海外メーカーがパワー重視で200N.mを超えるインパクトドライバーを出しています。
インパクトドライバー 比較 ヘッドの長さ
インパクトドライバーのヘッドの長さですが、短い方が狭い場所での取り回しがいいので重要なポイントです。海外メーカーは、サイズはあまり気にしない文化の為大きい傾向があります。ボッシュ GDR18V-200C6型は、126mmで比較的海外製にしてはコンパクトです。とにかく狭い場所専用のインパクトドライバーが必要と言う型には、アングルインパクトドライバーがオススメです。通常の形のインパクトドライバーに比べてトルクは大幅に落ちるのでご注意ください。
インパクトドライバーのヘッドの全長をランキングにしました。
1位 |
リョービ BID-10XR |
106mm 18V |
2位 |
109mm 14.4V |
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3位 |
114mm 18V |
|
3位 |
116mm 14.4V |
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5位 |
リョービ BID-182L5 |
117mm 18V |
インパクトドライバー 比較 軽さ
「軽さ」は、インパクトドライバーを選ぶ上で重要なポイントです。長時間の作業を行うと少しの重さの違いが、大きな違いになり疲労度が変わります。インパクトドライバーの重量の半分は、バッテリーの重量になります。バッテリーの容量をたとえば、18V-6.0Ahから18V-2.0Ahなど低容量バッテリーに変えるだけで重さは大きく異なります。重さよりもバッテリーの持ちがいいと言う方は大容量のバッテリーをご使用されるのをオススメします。
軽さにこだわるなら、ペンインパクトドライバーが圧倒的に軽いです。アングルインパクトと同様に通常のインパクトドライバーよりもトルクはかなり落ちますので、事前にご確認ください。トルクを求めない軽作業におすすめです。
1位 |
0.54kg 22N.m |
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2位 |
0.55kg 25N.m |
|
2位 |
0.55kg 25N.m |
軽さを求めるならペンインパクトドライバーがいいですが、プロユーザーは、14.4Vや18Vの通常の形のインパクトドライバーを使う場合が多いかと思います。そこで14.4Vと18Vのインパクトドライバーで軽さを比較しました。
1位 |
1.3kg 172N.m |
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2位 |
1.3kg 165N.m |
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3位 |
京セラ DID10XR |
1.5kg 180N.m |
10.8Vのインパクトドライバーでも重さを比較しました。
1位 |
0.92kg 90N.m |
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2位 |
0.96kg 105N.m |
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3位 |
0.97kg 135N.m |
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4位 |
1.0kg 110N.m |
インパクトドライバー 選び方
インパクトドライバーの選び方はシンプルです。下記の4点を考えて選んでください。
① 用途から選ぶ
② 締付けトルクから選ぶ
③ サイズやモードなどから選ぶ
④ 充電式・コード式の選定
インパクトドライバーの締付トルクは、「最大の締付トルク」なので、最大で使い続けると機械に負担がかかってしまいます。インパクトドライバーは、最大トルクで使わずに余裕をもって使うと長持ちします。インパクトドライバーでのタイヤ交換は、オススメできません。タイヤ交換は、専用のトルクレンチで行うことをオススメします。充電式インパクトドライバーは18Vと14.4Vが主流で、電池の容量はアンペア(Ah)の数字が大きいほど、容量が大きいバッテリーになります。(例3.0Ah<5.0Ah) 充電式インパクトドライバーは、基本的に、電圧(V)が同じであれば、同メーカーのバッテリーを使用できます。(一部例外もあります)
インパクトドライバーを選ぶポイント
インパクトドライバーを選ぶポイントですが、プロユーザーは「バッテリーの互換性」を重視します。既に、マキタのバッテリーを持っている方が多いので、お手持ちのバッテリーを使って本体のみ購入されるからです。一方DIYユーザーですが、これから道具をそろえる方が多いので「トルクの強さ」や「耐久性があるか」をポイントとして上げる方が多くいらっしゃいます。プロユーザーは、トルクの強さや耐久性があるかは、大前提として考えてらっしゃいますので、マキタで言えば、TD171DRGXのような最上位モデルを買われる方がほとんどです。ペンインパクトなどコンパクトなインパクトドライバーも人気があります。
インパクトドライバーのメーカー選びですが、使いたい電動工具がそのメーカーから出ているか確認されることをオススメします。バッテリーの互換性があれば、本体のみで購入できるので経済的です。もしお使いの電動工具メーカーで使いたい電動工具が発売されていない場合、新しく他メーカーのフルセットを買う必要が出てきます。購入金額を抑えるためには、充電工具のラインナップの多さも考える必要があります。
設備屋さんは、HiKOKI (旧 日立工機)がこれから要チェックです。日立工機が工機ホールディングスに変わり、電材・管財向けカタログをアップしました。これから設備関係の新製品を出していくかと思われます。
インパクトドライバーで行える作業
インパクトドライバー ネジ締め
インパクトドライバーは、ドライバビットを装着してネジ締めを行えます。
ねじ締めのビットは、プラスとマイナス・六角・四角のビットがあり、先端の大きさの種類もあります。
様々なサイズや長さがセットになったビットセットがありますので、合わせてご購入されるのをオススメします。
ビットの大きさや種類が違うとネジの穴がダメになってしまうのでしっかり確認した上ご使用ください。
インパクトドライバー 穴あけ
インパクトドライバーは、ドリルビットを装着して穴あけ作業を行えます。
穴あけ用ビットは、金属用・木工用等あり、加工するものに合わせて選定されるのオススメします。サイズと用途をしっかり確認して使いましょう。
インパクトドライバー ボルト締め
インパクトドライバーは、ボックスレンチビットを装着してボルト締めや取り外しが行えます。
ただし、締付トルクの調節機能が無いのでボルトやビスの締めすぎにはご注意ください。
インパクトレンチの方が「締付トルク」がありますので、パワーが要る作業用としてインパクトレンチをおすすめします。
インパクトドライバー ドリルドライバーの違い
インパクトドライバーとドライバードリルの違いがわからないというDIY初心者の方、多くいらっしゃるかと思います。インパクトドライバーとドリルドライバーの見た目の違いは、チャック部分の形状やトルク調整部等です。インパクトドライバーと比較してみて一番の違いは、「回転動作時の打撃の有無」 「トルク調整クラッチの有無」です。例外もありますがインパクトドライバーは打撃があり、トルク調整クラッチがありません。また、電動ドライバーはトルク調整クラッチがあり、回転に打撃がありません。
電動ドライバーのトルク調整のクラッチは一定のトルクに達すると、ビットに力が伝わらなくなるので、家具等の組立等、繊細な作業に向いています。ただビス等を締め付けるパワーが弱いので長いビスを締めるときやパワーが要る作業はインパクトドライバーの方が向いています。インパクトドライバーはパワフルにどんどんビスを締め込むのに向いているかわりに繊細な作業に不向きです。
インパクトドライバーと比較するとチャックの形状が違いますので使える先端工具は異なります。チャックとはビット等の先端工具の差し込み口です。ヘッドの下の横のでっぱりを押して「正転」と「逆転」の切替が出来ます。
インパクトドライバー/充電式 商品一覧 ドライバードリル/充電式 商品一覧 |
インパクトドライバー 種類
インパクトドライバーで充電式・コード式以外にも種類がありますのでご紹介いたします。
インパクトドライバー 電源の種類
AC電源(コード式)とバッテリー(充電式)の2種類に分かれます。
充電式インパクトドライバーの性能の向上から使い勝手がいい充電式が主流になっております。
一方コード式は連続で使うハードな作業に向いております。お仕事で相当使われる方以外は充電式で十分使えます。また、バッテリー式では、充電切れを想定して初めから予備のバッテリーを持たれるのをオススメします。
セット品も多くありますのでセット内容を確認しましょう。
インパクトドライバー モーターの種類
インパクトドライバーに搭載されているモーターには、カーボンブラシの交換が必要なブラシ有モーターとブラシレスモーターがあります。ブラシレスモーター(カーボンブラシが無い=「レス」⇒ブラシレス)ですが、消耗品であるカーボンが無いので、メンテナンスフリーのインパクトです。最新のモーターで、小型化・高出力・高耐久化している商品もあります。インパクトドライバーは
ブラシレスモーターをおすすめします!
スタンダード インパクトドライバー
皆さんよくご存知のシンプルなインパクトドライバーです。今一番売れ筋のインパクトドライバーです。
商品によりますが、最大締付けトルクは充電式で170N.mぐらい
4モードインパクトドライバー
4モードインパクトドライバーとは、4つのモード切替が出来るインパクトドライバーです。
① 回転+打撃(インパクトモード) ビスやボルトを締付け作業
② 回転+振動(振動モード)コンクリートの下穴あけ作業
③ 回転のみ(ドリルモード)小径の鉄工穴あけや木工穴あけ作業
④ 回転+電子クラッチ(ネジ締めモード) デリケートなネジ締めに
テクスビス専用モードもあります。
アングルインパクトドライバー
アングルインパクトドライバーは、先端が折れ曲がって下を向いているインパクトドライバーです。
狭い場所でのネジ締めに使いやすいインパクトドライバーです。
商品によりますが、最大締付けトルクは充電式で60N.mぐらい
ソフトインパクトドライバー
ソフトインパクトドライバーは、低騒音で静かなインパクトドライバーです。
低騒音なので場所を選ばず使用できるインパクトドライバーです。
商品によりますが、最大締付けトルクは充電式で40N.mぐらい
ペンインパクトドライバー
ペンインパクトドライバーは、名前の通りペンのように細いインパクトドライバーです。
小回りが利いて軽くてDIYなど軽作業におすすめなインパクトドライバーです。
商品によりますが、最大締付けトルクは充電式で22N.mぐらい
インパクトドライバー タイヤ交換
インパクトドライバーでタイヤ交換は出来ることは出来るのですが、トルクが調整が出来ないのとパワー不足等。あまりオススメはできません。トルク調整は出来ませんが、インパクトレンチの方が締付の力は強いので電動工具で締め付けたい方はインパクトレンチを使うといいでしょう。基本的にはトルクレンチなど専用工具を使うことをオススメします。
インパクトドライバー コンクリート
インパクトドライバーでコンクリートの穴あけも行うことが出来ますが、基本的には、ハンマードリルで穴あけをすることをオススメします。ハンマードリルの場合、六角軸・SDSプラス・SDSマックス等、差込口の種類があるのでご注意ください。最近の充電式ハンマードリルはコード式並のパワーがあります。
インパクトドライバー ドリルなど先端工具
インパクトドライバーといえばドリル・ビットなど様々な先端工具があり、幅広い用途に使用できます。それではそれぞれご紹介いたします。
●ビット
プラスビット 四角ビット マイナスビットなどの種類が有ります。ねじ締め作業を行うことが出来ます。
マキタ A-50625 トーションタフビット(マグネット付)
●ソケット
ボルトの締め付けに使えます。ボルトのサイズを確認してください
●ドリルチャック
ドリルチャックがあれば、六角軸以外のビットを装着することが出来ます!木工キリなど幅広く使うことが出来ます。大変便利なアイテムです。
●ソケットアダプター
差し込み角12.7mmソケット用のアダプターです。
●フォームタイ用ソケット
フォームタイの取り外しにご使用できます!
●木工・鉄工キリ
木材や鉄の穴あけにご使用できます!
●ショートビット(型枠用木工キリ)
型枠用の木工キリです。
●超硬ドリル
コンクリート・ブロック・レンガ・モルタル等の穴あけにご使用できます。
●インパクト用ホールソー
インパクト用のホールソーです!薄鉄板・アルミ・合板・サイディング・塩ビ板など様々な部材の大径穴あけ作業が出来ます!
●ウールボンネット+ラバーパッド 車のツヤ出しに!
この2つがあれば、車磨きが出来ます!他にも家具・床などのツヤ出しできます!!大変便利です!もっとこだわりたいなら、ポリッシャーのご購入をオススメします。車好きにはたまらない商品です!
●ガラスミガキバフ
ガラスやポリバスの磨きに使えます!
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この記事を書いた人 ウエダカナモノ