T.T.Cのアイデア工具シリーズ・?
つば付きサッシの
内装化粧枠止め金具(ステンレス製)(タッピングビス入り)
〈〈本製品は数々の特許を取得しております。〉〉
製造特許 実用新案特許 意匠登録
※取付けの手間が3分の1に。パッキン、ボンド、カクシ釘不要!!
つば付きサッシの普及により従来柱と内装化粧枠との取付けにはパッキン、ボンド
カクシ釘等によって固定しておりましたが施工時間のスピード化と確実性によって開発された、
つば付きサッシの内装化粧枠止め金具(ステンレス製)です。
▽▲▽ 取付け手順 ▽▲▽
1.金具の取付位置を定める(300〜450mmの間隔)
2.長穴の中央部分に釘をスライドする程度に打つ
3.化粧枠に対しビス穴より斜方向にビスを打つ
4.化粧枠の通りを確認し本止めを行い長穴の釘を打つ
▼△▼ 本製品の特徴 ▼△▼
・取付位置一定取付爪
・ボード張付面に必ずビス頭と一定になる。
・取付角度調整機構
取付ビス角度と金具取付が自動的に調節角度により少し動く
・取付角度スイング式
本製品は、内装化粧枠に固定するビス穴が、金具の背面より外側にとび出ているので、
ビス打ち作業がきわめて容易で、柱と内装化粧枠との隙間が狭い場合でも取り付け可能です。
その際、内装化粧枠にたいして30度のビス穴は、ビスの斜め打ちにより若干化粧枠に
引き寄せられ、ビスの頭は金具の背面に面一になりますので、ボードが浮く心配はありません。
その他の使用例
・鉄筋コンクリート、鉄骨ALCの場合
250x50程度の胴ブチを打つ場合、胴ブチの前面に使用する
・GL工法の場合
胴ブチを取り付け位置に打って使用出来る
・金具の使用箇所によって裏側より使用することも出来る