ウッドプラスチック敷板 樹脂製敷板 Wボード48両面滑り止めタイプ(ブラック)【プラシキ類似品】
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安心の国内最新工場で生産!
鉄板やゴムマットの代替品として地面養生に最適です。
ウッドプラスチック敷板の特徴
・省力化
軽量のため、人力かつ少人数、短時間で設置可能です。(3尺×6尺で重量21kg/枚)
・安全性
荷下ろし等のクレーン作業軽減により、安全性が向上します。
・環境
バイオマスプラスチックを使用しておりCO2排出量を93%削減できます。
・騒音緩和
柔軟性のある板であり、敷き鉄板で問題となる騒音を軽減できます。
・コストダウン
一度に大量に運べて輸送費用が削減できます。
樹脂製敷板使用事例
造園工事・河川工事・文化財敷地養生・芝生養生
仮設置き場・イベントステージ設置工事・駐車場・建設現場入口
樹脂製敷板の選び方
▼滑り止めの選び方
・両面タイプの場合
地面が柔らかい土地なら両面がおすすめです。
両面タイプなら、滑り止めが地面に噛んでズレづらくすることができます。
・片面タイプの場合
アスファルトや固い地面の場合は片面タイプがおすすめです。
両面タイプを選ぶと土地に跡が残ってしまう場合があります。
樹脂製敷板敷設の方法
以下の設置方法を行うことで長期間のご利用が可能になります。
1.土地を平らに整地する
尖った石などを取り除き、土地を平らに整地することで、割れや変形を防ぐことができます。
2.人の手で設置
樹脂製敷板Wボードは1枚39kgと軽いため人の手で設置可能です。
3.金具で固定
常設の場合、金具で固定すれば、敷板がズレにくくなるため安心して走行できます。
※使用時の注意※
・平坦でしっかりした地盤の養生用として敷いてください
・歩行者等が通行される場合、滑り止め面を上にして設置してください。
・車両が旋回する場所に敷く場合、フラット面を上にして設置してください
・敷板を固定する場合はアンカーや杭で連結・固定、または番線を利用し敷板を連結、又は鉄板でWボードの端を敷き込むなどして固定してください。
・プラスチック素材のため温度変化により伸縮します。敷設時は敷板同士に10~20mmほど隙間を開けて並べてください。
---下記の条件での使用は避けてください。---
・側溝や段差など敷板の下に空間がある条件での使用。
・クレーンのアウトリガー用敷板としての使用
・崩落の恐れがある地盤での使用
・製品上での焚き火、溶接花火等による火気使用
【製品仕様】
寸法1219×2438mm厚さ総厚20mm(板厚13mm+滑り止め表面凸型2mm+裏面凸型5mm)重量39kg(±5%)耐荷重最大120t接続穴4-Φ22mm(4隅)持手穴2か所カラー
ブラック・グレー・グリーン
ブルー・イエロー・レッド・ベージュ
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KEY:ウッドプラスチック 樹脂製敷板 Wボード